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「煤払いの唄」/ Song book(CD付き) 10,000円
土地と建物への感謝の唄。新たな民謡「煤払いの唄」のCDと共に、
カテリーナの主屋の記憶が、写真と文章で綴られたソングブック。
ある時、太鼓の振動によって天井から降って来た煤(すす)を見て
「主屋への感謝の楽曲制作」をしようと、母が作詞し娘が作曲した。千年続く土地への思い、
主屋に刻まれた歴史と人の営みを歌い繋ぐ民謡が誕生した。
ソングブックに収録の「煤払いの唄」は、2024年5月、旧上小学校(山香町)体育館で開催されたbaobab20周年×scene4周年を記念した「光の景色、駈ける音」ライブにて
子どもから大人まで総勢200名の観客と共に歌ったライブ録音バージョン。
心地よい緊張感と熱を持った歌声が、バンドのサウンドと共に収められた。
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写真/畑直幸, runa,他
デザイン/青木隼人
編集/畑明渚、maika
テキスト/松本照
企画/カテリーナの森
「煤払いの唄」
作詞:松本照
作曲:maika
演奏
baobab
maika / 唄
松本未來 / アコースティックギター
田辺玄 / ガットギター
鈴木雄大 / トランペット
和田尚也 / ベース
前田剛史 / パーカッション・民謡唄
※商品写真はイメージです。※オープン以降一般販売する可能性があります。
クラウドファンディング内容は、下記URLよりご覧いただけます。
主屋改修、カテリーナの森での活動や想いなど、
どうぞ目を通していただけたら幸いです。
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